昨日は天気は悪いし、つまらぬ事件が重なってしまい一日中気分が優れなかった。夜は恒例の同期生とのリモート懇談。先週は無かったので今夜は久しぶりで愉快な話でも聞ければと願っていたが、このミーティングも何故か愉快な話が出てこない。先週の総選挙で自公政権が散々の目にあわされたのだから、皆して「ザマー見ろ」と喜ぶべきだと思って期待したが、何故か諸氏は不満だらけ。何れにしても自公政権は続くし、野党分裂状態はいつか切り崩されてしまうだろう。野党の要求なんかに応じていれば、日本の国力は落ちる一方ではないか。てな話ばかりで年寄りの繰り言が続いた。
確かに先のことはどうなるか分からないし、混乱が年を越して長引くことは誰が考えても同じこと。先のことは兎も角として、直近のことを喜べばいいのにと思うが、何故か皆さん先を心配して、素直に喜べない風情の話が延々と続いた。全員来年の今頃まで生きているかどうかも分からないお年なのに余計な心配はよしましょうよだ。
9時近くなって友人からメールが来たので「お先に失礼」と言うと、一人の友人から「一寸待って」と声を掛けられた。彼は何時も解散間際に思いついたように声をかけてくる。昨日も何事ならんと応じると「君はこんな早くから眠れるのかね?」昨日の中座理由は別だったが、小生眠ることだけは特技のようなもので、8時を過ぎればいつでも深い眠りにつくことが出来る。
今朝も一晩寝たら昨日のことは全部脳裏から払拭。朝から秋晴れの快晴、11月3日は快晴の特異日とのこと。すっかり気分が良くなってしまった。年寄りだから腹の底から笑いたくなるような愉快なことは少ないとも無いとも言えるが、それにしても何か良いことがありそうに思うだけも有り難い。同期生の皆さんでなくても同じ疑問を持たれると思うので、今日は秘密を明かしたい。これも朝から気分が良いせいに他ならぬ。簡単に言えば「規則正しく、快食、快眠、快便、1万歩、不愉快なことはしない」が原則。先に書いたように愉快なことはざらには無くても、不愉快なことを避たり忘れたりしていれば、自然に現れるとしたものだ。本当に昔の人は上手いことを仰っている。即ち「禍福は糾える縄の如し」である。
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