9月の雑感

9月は今日が最終日。個人的には2度も耳鼻科に行くことになり散々な月だったも言えるが、一方墓参りをしたり山歩きも出来たし悪いことばかりでもなかった。人生山あり谷ありで様々なことが起きるが、先週後半の夏風邪はきつかった。土曜日に処方してもらった薬を飲み始めてっもう3日目、大分良くなってきているが、未だ咳と痰は完全には収まっていない。朝の起き抜けは大分良くなったように感じても、少し汗をかくくらい動くと途端にぶり返す。発汗作用と喉が関係する理屈は理解しかねるが、人体は諸機関が微妙に作用しあっていることが分かる。

兎に角今月後半は体調不良のお陰で、普段スポーツ観戦など全くしないのに俄ラグビーファンとなって、ワールドカップ日露戦と日アイルランド戦の両方を自宅でゆっくりテレビ観戦した。ルールを知らなくても試合の流れは十分わかるので、結構興奮して楽しかった。今日久しぶりに接骨院の先生に言われてそう言えばそうだと思ったのは、これだけ国民が湧いているのに花形スターとも言える森喜朗元首相がテレビ画面に全く出てこないこと。そう言えば安倍首相は開会式だったかで見たように思うが、森さんは見なかったような気がする。体の調子が余程悪いのかもしれぬ。ともあれ折角ここまで来たのだから日本の決勝リーグ進出を祈ろう。

世の中は細かいことに拘る人もお多い。明日から消費税が2%上がるのでと買いだめをした人もあるだろう。結果的になにがしかの利益になったかは本人の感性だろうが、正直よく分からない。これも接骨院の先生のお話で、掃除機の調子が悪くて、奥さんから増税前に新品の購入を指示されて家電量販店に赴いてびっくりしたそうだ。掃除機てこんなにするの?と思うような高級品しか並んでいなかったらしい。結局買わずに帰って2%余計払っても廉価品が出るのを待つことにしたとのこと。賢い選択だと思った。

先の森元首相とも少し関係するが、来年のオリンピック・パラリンピックのこと。気になって仕方ないのが開催日程。今日の報道によると、東京都中央区が公立小中学校・幼稚園の来年の夏休みをオリンピックのために8日間前倒しすることを決めた、とある。そもそも真夏に開催すること自体が間違っているのに本末転倒も甚だしい。何度も書いているが、今回のオリンピックは最初からインチキ臭くて賛成できない。例えば炎天に寄る事故と生活排水と糞便が随時流れ込む港湾内でのオープンエアスイミング競技参加者の健康問題発生の可能性は小手先の弥縫策で解決出来ない事は明らか。

世界に恥をさらすより中止するほうが賢明だろう。

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