面白半分

本日は日大病院放射線科の半年ぶりの検診日、今のところ問題無く満4年になるので良かったですねとの有り難いお言葉。幸いお天気も雨降りの予想の割には久しぶりの曇で、通院も良い朝の運動になった。

日本ではあまり話題になっていないようだが、アメリカの何とかエプスタイン氏と言う大富豪が、未成年の性的人身取引で起訴され、送り込まれた牢屋即ち拘置所で謎の死亡と小説のような事件、先月末の事件だが未だに尾を引いているらしい。と言うのはこのエプスタイン氏、セレブの世界では超有名人でイギリスのウィリアム王子やアメリカの政治家は民主、共和両党のトップクラスの大物と極めて仲が良く、クリントンさんやトランプさんなんかもしょっちゅうパーティーに参加していたとのこと。安倍晋三氏なんかも参加させてもらえればいいのだが、残念ながら名前はマスコミには出ていない。

さすがアメリカ、お遊びにしてもスケールが違う。嘘かホントか知らぬが、トランプ氏のファーストレディメラニアさんもこのオジサンが紹介したとも言われてるそうだ。トランプ氏のスキャンダルを日本の爺さんが面白がってもどうということはないだろうが、最近のトランプ氏、日本の安倍首相ほどでないにしても、あちこちに口出しする割に思惑通りに運ばないことが多そうだ。中国やイランとの対立も、お友達国家に声をかけて一緒に攻めようとしている割にお友達の協力がうまくいっていないように見える。

来年から本格的選挙戦に突入だが、いまのところ相手の民主党がもたついているようで、トランプ氏の再選確率が高いとされてはいるようだ。個人的には再選されないほうがアメリカと世界平和のためではないかと思ったりしている。トランプつながりで思い出すのは香港の学生主導のデモ騒ぎ、日本のテレビ局がなんでこんなに丁寧に報道するのか気がしれない。香港には行ったこともないし行く気がないせいかもしれぬが、観光がかなり重要な産業だとすれば、経済的なダメージは大きいだろう。

60年安保にも参加しなかったダメ学生だったことの言い訳をすれば、母校の創始者福沢諭吉先生は、慶応4年上野の山で彰義隊の反乱が起こり矢玉が飛び交う中で授業を続けられたと伝えられている。即ち学生の本分は勉強することにあり、政治に関わるのはもっと勉強してからにしなさい、との意であろう。
言う資格が無いのは十分承知だが、政府に民主化を求めても、香港が中国に返還された以上、完全な民主化はありえないだろう。更に、民主主義そのものがそんなにバラ色ではないと思うが、言っても分かってはもらえないことだろう。

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