同じ穴の貉

今日は土用丑の日、台風の影響は朝の時点で幸いにも東京には及ばず、8時過ぎに「お婆さんからの言付け」として娘がうなぎのかば焼きを届けてくれた。我が家は家内生存中から季節感を大事にする習慣があり、八十八夜の新茶と土用丑の日のかば焼きは共に静岡の名産なので、実家から届くと決まっている。うなぎはもちろん好きだが、最近は高値が続いているようで手軽にうなぎ屋に入ることは無い。一年に一度のお楽しみになってしまった。

閑話休題:「手を変え品を変え」と言われるように、ある現象を見方を変えるなら兎も角、日本のテレビはよくもまあ毎日のように同じことを繰り返し放送するものだ。いい加減にしてほしいのが京都アニメーション放火関連ニュース。悲惨な事故で犠牲者を悼む気持ちは人並みの心算だが、こう毎日同じような台詞を聞かされるのは辛いものがある。如何に平和な日本であっても、テレビ局が追及すべき大事な問題は他にも沢山ある筈だ。

偶々娘が来た時テレビが放送していたのが辛坊治郎の「ウェークアップ!ぷらす」すぐ消したが、取り上げていた話題が吉本興業関連だった。関心が無いせいもあるが、これも長々と話題になるのか不思議だ。そもそも社名に興行と掲げるほどだからインチキ臭いのは当たり前。ネットで観た日刊ゲンダイの記事によれば大阪維新を通してらしいが安倍政権ともズブズブの関係にあり、相当な税金が吉本興業に流れているとのこと。

本当ならそのうちに野党が国会で騒ぐだろうが、結果的には森友や加計問題と同じことでうやむやになるのがミエミエ。関心を持っても仕方ないと思っている。娘に言わせると「売り上げ100億円以上の大企業なのに株式を公開していないのがそもそもおかしい。」(2009年に突如上場廃止)とのこと。そういう見方考えもあるのかとも思うが、テレビに出演している連中なんて言わば一蓮托生、同じ穴の狢だから目くそと鼻くそが互いに悪口を言い合っているのだろう。

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