大阪G20

やれ熱帯低気圧だとか台風だとか天気予報が大騒ぎしてくれた割には、風も雨も大したことは無かった。ただ何とも言えない蒸し暑さには閉口する。しかしフランスやスペインの暑さを思えば我慢すべきかもしれぬ。彼の地は連日40度を超す猛暑で、6月にこの状況では先が思いやられるらしい。人間様は勿論だが何と言っても農作物、葡萄なんぞ日照りの方が良いのかと思いきや、これも程度問題とのこと。

いろいろ思っても我慢できぬが凡人の証拠、幼いころ庭先で行水を使ったことなど思い出して真昼間からシャワーを浴びる始末。浴室から出てビールでもと思ったが、買い置きが無いことに気が付いた。嘗ては愛用の350缶は無くても500缶であれば常に20本くらいは用意されていた筈。正に独居の悲哀だ。せめてエアコンのスイッチを入れてパソコンに向かっている。

昼飯を食いながら店のテレビを観ていると、本日は大阪G20の話題で持ち切り。G20と言うから20か国首脳の集まりかと思いきや、何と合計で38の国や組織の首脳が集合したとのこと。最初のイベント記念撮を生で観ていると流石大人数、我が家の婚礼時の記念撮影を上まわる人数だ。ふと思ったのはこれに要する費用のこと、大阪市民に迷惑を掛けていることは別にして、全国から動員されたセキュリティ関係費用の他、アナウサーがしきりに日本が招待したようなこと言っている。

と言うことは、足代は兎も角宿泊代なんかは日本持ちの可能性が大きい。首脳ご一行様を何人迄で切るかは分からないが、馬鹿にならないコストが掛かっているに違いない。もちろん政権からすれば数億や数十億円は取るに足らない金額でもあろう。参加国が回り持ちで主催を務める決まりだそうだから仕方ないのかもしれぬ。招待する国の数は毎回同じ、或いは主催国の一存?

分からないことは多いが「寄らしむべし、知らしむべからず」か。納税者の一人としても、これで国家の安寧が保たれるなら善しとしなければならないと言うことか。

コメント

このブログの人気の投稿

慶応義塾入学式 期待が膨らむ

読後感「新天皇と日本人」小山泰生著

何もかも関係ない話だ