思わぬところに

最早たいした望みは無い。強いて言うなら1日でも長く健康と頭の柔軟性を維持して爽やかな明日が来るのを楽しみたい。友人から電話あり、明日は免許証の更新に行く。その前提として先ずは認知症の検査が必要とのこと。東京に住んでいるのだから免許は不要だろうと口から出そうになって飲み込んだ。人の望みは様々だ、後期高齢と言われても運転したい人は多い。ご近所で自家用車を見なくなった家は1軒だけ。結構なお年寄りが皆さん車を利用されている。

ご本人は良いだろうが、奥方が旦那の車に頼り過ぎると足腰の衰えが早まるだろうが、これも余計なお世話だ。女房を亡くして以来3日とあけずスーパーに買い出しに出かけて思うのは、お年寄りの自転車乗りの怖さ。足腰が弱れば平衡感覚も劣化するのほ必定。ぶつけられるのは嫌だし、ご本人が転ぶのも見たくないけどたまたま今日は見てしまった。思えば女房愛用の自転車を玄関先に置いてはあるが乗った記憶が無い。

比較的新品だったものが既にサドルは埃が薄っすら積もり、心なしかクロームメッキの光が鈍り錆が浮き出るのも時間の問題かもしれぬ。捨てようかとも思ったこともあるが、防犯の意味で置き続けている。6月も半ば過ぎて今日はかなり蒸している。梅雨も間もなく明けて暑い夏がやってきそうだ。暑くならないうちにハイキングに出かけたいが今月は無理そう。昨年は空梅雨だったこともあり3回も出かけている。

面白いものだが天気のせいばかりではない。火曜日に羽目を外して飲み過ぎたのは昨日書いた通り、悪いことに昨日は朝1番10時に池袋東口にある歯医者に予約が入っていた。そのためには9時には出かける体制に入っていなければいけない。朝2時の就寝だから3時間半で起きて一通りのことを済ませて、歯医者に行った。半年ごとの定期健診である。先ほど昼飯時に店のオヤジが「酒臭い」と言われたでしょうとのこと。

勿論それを心配していたのだが、言われもしなかったし極めて愛想よく接してくれて、最後に「何の問題もありません、このまま普段通りに続けてください。」で終了。それはそれで結構だったが、高齢化の影響は思わぬところに現れる。昨日の朝起きぬけにこれまで経験したことが無い猛烈なこむら返り、左ふくらはぎに強烈な痛みが起きてつってしまった。思い当たるのは飲みすぎだけ。

ハイキング用に処方してもらっている津村芍薬甘草湯68を服用したが1日中調子が悪かった。

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