10連休、カレンダーの表示

もう一度くらい寒さがぶり返すかもしれぬが急に暑くなった。長野は東京より3℃も高い26℃とか。池袋から帰宅する僅か2キロ程度で汗をかく。また帽子が必要になりそうだ。寒いよりは暑さを歓迎するが、今年の夏はどうなることやらだ。昼飯を食っていたら店主が急に「仕事から離れているので関係無いとは思いますが、10月22日が祭日と言うことを知っていました?」もちろん知る訳はない。

「一寸このカレンダーを見てください。」座っている横にあったカレンダーを指さす。成程赤インク刷りになっている。注釈は即位礼正殿の儀と書いてある。我が家にも壁掛けカレンダーが3枚あるので帰宅して確認してみた。この日が赤字なっているのは1枚も無かったが2枚には10月22日の下に赤字の注釈が印刷されていた。店主が話しかけてきたのは訳があった。

このカレンダー毎日何気なく観ていたが、自衛隊のカレンダー多分広報用の資材だろう。何でも近くに住むカメラマンが持って来てくれたそうだ。改めてよくよく見ると今月27日から来月6日までが見事に赤文字だ。店主が昨日客に指摘され初めて気づいたとのこと。今年の10連休が決まった日付何ぞ全然思い出せないが、その日を待ってディザインを決定したか、決定する前から情報を掴んでいたか、後者だとすれば印刷所から情報漏洩があるから、前者ではあろう。

もちろん制作部数やコストは分からない。自衛隊にも広報予算はたっぷりあるだろうが国民の税金だ、なんてケチなことは言うまい。己を思えば現役時代には随分世話になってお零れにありついたものだ。飯屋の親父共に感心することしきりだった。

コメント

呑兵衛あな さんの投稿…
知りませんでした。
年中休日の身としては、国民の休日だろうと気に掛ける事が薄れたことを反省しています。
senkawa爺 さんの投稿…
呑兵衛あな さん
いつもありがとうございます。
私も同じですが、知らない人の方が多いのではないでしょうか。
言い換えれば、政府の皇室の政治利用ここに極まっていますが、国民は白け切っているのかもしれません。

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