一つの健康法

明日から長野へ墓参りともう1軒野暮用があって出かけなくてはならないが、日頃の行いが悪いとて2日とも雨のようだ。代わりに今朝は朝から快晴、土曜日はいつも早めに起きて5時半からTBSの「サタデー・ジャーナル」を観る習慣があるので4時半に目が覚めた。ところが今日はゴルフのマスターズトーナメント中継で番組が中止。折角起きたので早めに朝飯を済ませて少し前から気になっていた庭の草むしりをした。

いい塩梅に今日は生ごみ回収日でもあり、雨模様が続いたので土が柔らかくドクダミのように根がはびこる草もむしり取りやすい。丁度早起きした分30分のアルバイト、早起きは3文の得だった。序でに女房絡みの用事で妻の友人に電話をしたり、同窓会絡みの案件であちこちに電話をしたりして時間を潰すことが出来た。思ったのはお婆さん連中の長電話、妻はこれが生きがいだったようで、聞けば一時間くらいは平気で話をしていたらしい。

今朝はこちらから親友だったらしい二人に、妻を忘れずにいてくれたことに深く感謝する心算で電話させてもらったところ、尽きぬ話を途中で切るわ訳にはいかず、女性同士の会話のありようをじっくり勉強させて頂くことが出来た。何と言ってもこちらは語彙が不足しているので、感謝の気持ちは「ありがとうございます。」くらいしか出てこない。それに対してお二方から汲めど尽きぬがごとくお言葉を頂けた次第。気持ちも本当にありがたいし、正直長時間会話が続いたことは何より嬉しい。

男同士の友情に比べると、女性の場合は長じて環境が随分変わるので長続きしないと聞いていたが、妻の短大同期生の場合はそうでもないことが分かった。話がちょっと変わるが、毎朝我が家の前を通る3人組のお婆さんがいる。トレーニングウェアに身を固めているので多分共通の健康法と推察している。このお婆さん連中も何分ほど歩かれるか知らぬが、兎に角毎朝元気な声で会話を交わしていらっしゃる。子供たちならいざ知らず、いい婆さんが毎日顔を合わせていても良く会話が続くと秘かに感心している。

会話は年寄りには健康法の一つだろう。従ってその3人組は毎日孤独な徘徊を続けている独居爺からすると羨ましい限り。

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