冬の志賀高原


先週ネパール旅行から帰ってきたばかりではあったが、志賀高原に行って2年振りにスキーを楽しんできた。10数シーズン前から年に一度高校同期のスキー好きが集まる会があり、永久リーダーを務めてくれる指導員の資格を持つ友人K君が、今年は小生の都合を慮って3月13日から2泊3日で設定してくれたので2年振りに参加した。13日も14日も快晴で、しかも13日の夜新雪が10センチ近く積もったのでゲレンデのコンディションは最高。

ところが滑り始めはスキーと身体が全くバラバラでどうなることかと思った。騙し騙し滑ってはみたが体力の衰えはどうしようもないし、技術と言うか反射神経も老人のそれだからイメージ通りにスキーが動くはずも無い。涙と噴き出る汗でゴーグルは曇り危なかっしいことこの上ないが、それでもまる2日間を掛け、志賀高原北西の半分になる丸池から発哺ブナ平・東館・一ノ瀬ファミリー・寺子屋・焼額・奥志賀と主だったコースを一通り滑ることが出来た。

今回参加した同期の友人は小生を含め5名、これにその奥方1名と元会社の部下が2名加わって合計8名。10数年前には同期生参加者が10名いたことを思うと今昔の感がある。尤も参加した我々も身体の劣化は否みようがないが夕食前後の酒盛りでは意気軒昂そのものだ。小生以外7名のメンバーは現役時代社会に於いて赫々たる貢献実績を上げた者ばかり、皆海外経験も豊富なことから話題のスケールは次第に大きくなる一方。

話題が時局問題なんかになると、全員が年齢経歴からして保守主義者なのは結構だが、野党や共産主義国家への批判が強烈なのでどうも口を挟み難く、もっぱら酒を飲みながら謹聴することになり、ネパール旅行に引き続き酒量が上がってしまったようだ。何れにせよ来年もまた同じメンバーでスキーを楽しみたいものだ。

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