春の山歩き

都内では桜が終わり、ハナミズキが咲き始めた。それはそれで結構だけれど、日曜日が快晴との予報に接して、たまらずお彼岸に行けなかった両神山登山を敢行することにして、土曜日に念入りに計画を練った。日帰りは無理かとも思ったが、この山は前泊ににしても適当な宿が見つからない。代わりに前泊したつもりになってタクシーを奮発することにする。そして先ずは池袋から往復の西武線特急レッドアロー号の切符を購入して、三峰口駅でのタクシーを予約。

行きは池袋発6:50なので、家内の調子がよくないし朝食を自宅でとるのは無理そう。6時に家を出て、行動食を購入しがてらコンビニで朝食。初体験ながらこれも悪くない。飯能を過ぎるとまだ春の気配が濃厚になってくる。西武秩父から秩父線三峰口駅までの十数分間、快晴の朝車窓に流れる桜とも桃の競演は見ものであった。9時前に三峰口に到着してタクシーに乗車。ドライバーさんと両神山登山について色々会話するうちに、予定の登山口を変更することにする。
 
本当は前日までに予約が必要な白井差登山口の方が、山頂までの距離が圧倒的に短いらしい。15分くらい走った分岐点に停車して、ドライバーさんが登山口の管理者に事情を説明して了解を貰って、白井差口からの登山になった。片道3キロと距離は短いが、勾配は急で休息ポイントが殆ど無い。年相応に体力が落ちているのできつかったが、何といっても天気が最高で、往復の交通機関を全て予約していたこともあり、気持ちの余裕があったせいだろう、慌てずに山登りを楽しむことができた。

雪は数日前にきれいに消えたとのことであり、木々は未だ芽生えていない早春の気配の山道ではあるが、足元には草花が芽吹き始めている。山頂は狭いのでゆっくりはできなかったが、快晴無風360度の眺望は素晴らしく、写真だけですぐに下山。登山口に降りてきてタクシーを待つ間にご馳走になった谷川の水でたてたお茶と帰宅して風呂上がりのビールの美味かったこと。何よりも食事が済んだとたんにバタンキューで、朝までたっぷり寝ることができた。

山歩きの詳細は下記を参照願います。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1107881.html

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