久し振りの爽やかさ

今日は午後から銀座のホテルで、母校長野高校出身首都圏在住者の同窓会があって出席した。総勢約100名のうち同期生は4名、上の出席者は抜けている期があるので4期生しかいない。かなり年寄りの部になっているのも仕方がないが、若い出席者が少ないのも気になるところだ。もしこのブログの読者の中に長野高校出身者がいらしたら、是非「東京長高金鵄会」をご参照願います。
東京長高金鵄会HP: http://www.tokyo-choukou.com/

いつも宴会に先立ち、同窓生中から選ばれた演者に講演をしてもらっている。同窓生と言うことで、交通費さえ支払われずに会費を徴収するという相当厚かましい扱いではあるが、いつも興味深い話で楽しみにはしている。今日の二人の講演を聞くことができたが、共にいつにもまして興味深かった。一人は年恰好で言えば半分くらいの後輩が、勤務先(JAXA|宇宙航空研究開発機構)で関わっている「はやぶさ2」についての話。理科や物理のお勉強はからきしではあるが、本当にロマンを感じながら話に聞き入ってしまった。

もう一人は少し後輩で映像プロダクションの社長、同じ世界にいたことがあるので昔からの知り合いでもあるが、いかに日本のテレビ業界やコンテンツ産業が世界の時流に乗り遅れているかという話。放送局もさることながら、監督する行政の感性が全くない故にガラパゴス化していることなど。これも全く「さもありなん」と同感するばかりだった。

何れにしても最近面白くもない報道にばかり接しているので、「校歌」や「信濃の国」を思いきり歌い心から爽やかな気分になれた。

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