「こちらは問題ないから、すぐに医者の言う通りにしろ。」
「俺も腎臓に問題を抱えているのでよく分かる。五体どこにも問題が無いなんて人間は少ない。問題個所を早く特定して、そこを意識しカバーをしながらの生活リズムを早期に確立しなければいけない。大事に使えば人間の身体は意外に長持ちするものと思っている。」
「兎に角、医者の言う事を軽く考えてはいけない。」
医者ではないが、言っている事に大きな間違いはないと思う。
即座に答えて入院を決心させた。思えば自分も若い頃は、暴飲暴食不規則な生活で身体を粗末に扱っていた。彼もこれを機会に健康の有難さに気が付き、自身の生活の何を改善すべきかを発見することを切に願う。身体のマネジメントばかりは傍からいくら言っても駄目、自分で気付くしかない。
3 件のコメント:
爺さん こんにちは~
部下の方の御健康心配ですね。 私の弟も若い時からの
不摂生の生活が祟って兄弟で一番若いのに他界してしまいました。 暴飲暴食が原因でした。良いサプリメントを薦めても
何時も馬鹿にして相手にしませんでした。 死んでしまったら
何をしても間に合いませんね。天国で母に合わせる顔がなかったと思います。
「A creaking gate (or door) hangs longest」
一病息災と昔からいいますが、体のどこかに故障を抱えながら
日々暮らしている人は、多いと思います。
検査で徹底的に調べてもらい、自分の体の状態を知ることは、
大切ですね。
部下の方の検査、良い結果がでると宜しいですね。
レチアさん トパーズさん
コメントをありがとうございます。
人間でパーフェクトな身体持つ人は少ないと思います。
必ずウィークポイントがあると思いますが、早く自覚することが大事なんでしょうね。
私も40歳代後半になってやっと気が付きました。少し遅かったかもしれませんが、それでも気が付いてよかったと思います。
>A creaking gate (or door) hangs longest
初めて知りました。ありがとうございます。
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