2012年3月6日火曜日

ノスタルジック スキー

土曜日の夕方から出掛けて昨日まで、高校の同期の仲間なんかと志賀高原にスキーに行ってきた。実際にスキーを滑ったのは日曜日だけ。昨日も少し滑ろうと思ったが、ゲレンデに出ると雨っぽい雪で風が強く、主だったリフトは皆停止状態なので丸池を少し流したところで、そこそこに上がり、昼で帰京予定だった小生を見送りがてら午後は湯田中で温泉(残念ながら小生は不参加)に浸ることになった。

日曜日の天気予報も決して良くなかったのだが、如何なる巡りあわせか1日中ピーカンで絶好のコンディション。志賀の中心ゲレンデ高天原から一ノ瀬ファミリー、寺子屋、東館、焼額、ジャイアントと主なコースを数本ずつ夕方リフトが止るまでびっしり滑ったので、小生にとっては1日でおなか一杯の感である。むしろ些か負荷が掛かりすぎたのか、今朝は若干筋肉痛が残っていたようだ。

仲間の皆さんは天気の回復を待って今日も滑ったのだろう。兎に角皆元気だ。仲間の多くは今回のスキーは今シーズン半ばのイベントで、これまでもこれからもかなり滑り込む人が多い。詳しくは覚えていないが、今シーズン既にコロラド・北海道・蔵王・八方に行ってきた話が飛び交っていた。こちらも志賀が地元で、シーズンに最低でも40日や50日は滑った時もあったが、今やシーズン2日か3日が精々。

他のスキー場への遠征、まして海外のスキー場は夢の又夢になってしまった。体力と共に技術が衰えるのも当然の話で、よたよたして他のスキーヤーと衝突して転倒、怒られたりしてしまったし。来シーズンになればもっと下手くそになるのだろう。しかしスキーは歩くのとほぼ同じで、左右のあんよを交互に使えば適当に曲がりながら滑っていく。問題はスピードのコントロールだから、滑る斜面を選びさえすれば、来シーズンと言わずまだ相当に楽しめるだろう。

スキーも楽しかったが、何よりもの楽しみはアフタースキーだ。これは幾ら年をとってもますます盛んになる。何と言っても酒にしろおつまみにしろ持ち込む量が半端でない。飲みきれない程の酒・焼酎・ワインを持ち込みグラスを片手に昨シーズン以来のよすがと今年の抱負、社会批評と飲むほどに酔うほどに盛り上がり、夜が更けても話題は絶えない。どころか、話題によっては急に若返るが如く益々力が入り留まるところを知らない。

帰りの車中でぼんやりと今回の旅を振り返り、何とも言えない青春の郷愁に浸っていた。

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