年中行事

今年もウィークデイは殆ど毎日、変わり映えのしない日常なのに小1時間掛けて日記を書いてきた。読み返すのも恥ずかしくなる内容ばかりである。小生にとっては一種の娯楽だから来年もきっと続ける心算、お付き合い頂く方には予めお許しを願いたい。昔からお喋りが好きで、勉強は嫌いだが耳学問は大歓迎だった。これが高齢化と共にお喋りする相手がどんどん減って、毎日会話が出来るのが婆さん一人になってしまった。婆さん相手だと殆ど聞く一方なので、こちらが喋る代わりに日記を書いているようなものだ。内容的には婆さんとの会話に依るものが圧倒的になっている。

今年も残すところは後二日。大晦日は伊勢神宮参拝をここ20年ぐらいの習慣にしている。昨年までは会社の経費を遣って日帰りで行っていた。今年は代表を降りた事でもあるので、ポケットにある年金で行く事にした。JR「のぞみ」と近鉄で日帰りをするには現地で少しタクシーを利用する必要があり、何やかにやで5万円仕事になってしまう。どうしたものかと思案して居た時に、婆さんが新聞広告に折り込まれた初詣のバスツアーを発見。何と9,800円なので、早速これに申し込み。明後日の夕方6時に新宿を出発する夜行バスで年を越す事になる。

一寸きつそうな感じがしないでもないが、山に行ったと思えば大したことはあるまい。昨年最後の日記にはお伊勢さんの美しい写真が掲載してある。今年は真夜中に到着との事なので、こんなに素晴らしい写真は撮れないだろう。昨年の日記を読むと、人出の多いのにびっくりしたような事が書いてある。昨今はパワースポットが流行との事だから、今年も真夜中と言うのに大変な混雑になるのかもしれない。バスツアーの予定表を見ても内宮到着深夜とあるだけで、ここで何時間過ごせるか書いてないのが気になる。

元日の参拝をした事もあるが大変な混雑で、お札を与かって(買うと言ってはいけないらしい)くる事が出来るか、それが心配なのだ。何事も「物は試し」だからやってみるまでは分からない。費用が安く済んで今迄通りに行けと言う方が無理だろう。こういった事は一度始めたらなかなか止められないものだ。

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