要・不要 区別の悩ましさ

冬に入り年末が近くなってお定まりの作業を始めた。お掃除(本来大掃除であるべきだが、我が家・我が部屋には残念がらその習慣がない)、衣替え、お歳暮や年賀状の準備。何れも個人的なものだけなので、大した作業量ではないし、ちょこちょこと済んでしまうものばかり。むしろこういった作業の中で来し方行く末を改めて感じ、感傷に浸るのを楽しんでいるのかもしれない。日月の早さと老い先の短い事を歎じてばかりいるのもどうかと思うし、いつも己の決断の無さを情けなく思う事がある。

その最大の悩みは不要物の処理である。多分どこの家でも同じかもしれぬが、押し入れや戸棚に、未来永劫に使う予定の無い不要物が沢山詰まっている筈だ。特に我が家は物置の無いラビットハウスだからなおさらだ。小生は何事もさっぱりして空間が広々しているのが好きで、どちらかと言えば物を捨てたがる。反対に家内は物を捨てたがらない。後に必要なものを捨てたと思い、後悔した時に、家内がそっと持っていてくれて助けられた事もないではないが、性格は変わらない。今回は小生のスーツなどの洋服類を大量に処分してもらった。あと個人的なものと会社関係は彼女に任せる事が出来ないので、自分で処分しなければならない。しかしいざとなると、なかなか処分が難しい。

普段から不要なものは出来るだけ廃棄処分をするように心掛けてはいる。だがしかし、知らず知らずに溜まってしまう物がある。場所を取っているのは本と書類だ。会社関係の書類は、何が本当に保存する必要があるのだろう。経理関係は全て電子的に記録して会計事務所に送っているので、1年分だけ保存すれば事足りるのか否か、一度確認する必要がある。その上で3月に予定している事務所引っ越しの際、エイッヤーと処分すればいいとしよう。

厄介なのはCDやDVDの電子メディアだ。これもいつの間にか結構な量になっている。どれが本当に必要なものかチェックする必要があるが、結局は皆不要と言う事になるのではなかろうか。その場合はシュレッダーにかける必要があるらしいが、その機械が無い、困ったものだ。DVDデッキを買った際に、ずっと使っていたビデオデッキは電気屋さんに処分を依頼、同時にテープは全て家内に処分してもらった。確か燃えないゴミで、区が回収してくれたような気がする。

次の問題として要・不要の区別が難しいものに年賀状がある。結局は何十年分も溜まっているのを、チェックせずに燃えるゴミで出すしか無いのかなぁ。名刺や写真の紙焼きも同様だ。今年こそは挑戦して結論を出そうと思っているのだが・・・・出せばすっきりするだろうけど、出来るだろうか。

コメント

このブログの人気の投稿

慶応義塾入学式 期待が膨らむ

読後感「新天皇と日本人」小山泰生著

何もかも関係ない話だ