2026年1月29日木曜日

手取り収入

 読売だけなら兎も角、日経までも自民・維新高市政権票が多数を占める勢いと書いたそうだ。事前投票所がどこにあるか知らぬが、そこでの聞き取りが加味されたかどうかは分からない。しかしクヨクヨしても始まらない。自維政権が続いてもどうせ碌なことは出来ないし、暮らしが楽になる人は多くならないだろう。小生もこれまでの人で個人的希望が叶う日は少なかった。これからも同じことだろう。嬉しいことは月に一度でもあれば好とすべきだ。そうこうするうちに、いつかは自維の化けの皮が剝がされる事件も起きるだろう。

話題を替える。東大の医学部長かもしれぬが、皮膚科と何とか協会の間で生じた接待汚職事件の責任を取ると言うことで辞任発表があった。これには違和感を禁じえない、古来医師と薬剤メーカーとの癒着は半ば公然、患者が担当医師にに心づけを出すことも公然。これが無ければ安い給料の病院医師なんか誰もやっていられないだろう。世田谷区には碌な病院が無いことは分かったが、全国的に同じなってはいけない。

<角を矯めて牛を殺す>なる俚諺があるが、偉いさんは下々の生活実態を知ってか、或いは知りつつもかは分からないが、円滑油を拭き取って磨き上げては困る。労働に対する対価の多くは組織が決める。それを政府やら労組が横から意見を言って上げ下げが出来ると思ってる人間が多いが、そんなもので労働者の賃金が動かせる筈が無い。学生時代に学んだ社会学の教科書か何かで読んだことを思い出している。

即ち、労働の対価は社会への貢献度の評価で決まるとのこと。今でもこれを信じている。手取り収入は政治力では動かぬだろう。

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