遊びこそ大切

昨日も趣味と言うか遊びと言うか、囲碁のことを書いたばかりだが今日も似たような話。スポーツの話題が明るい気持ちにさせてくれることが多いが、日本のスポーツの父とも言うべき人が講道館柔道の創始者加納治五郎氏だとは知らなかった。テレビを観ることが少なく、ましてドラマなどは全く関心が無かったが、今年幼馴染の友人から来た年賀状がいつもの字体とまるで違っていた。奥方が代筆で友人が暮れから体調を崩しているとのこと更に一言、今年のNHK大河ドラマ「いだてん」を観てくださいと書き添えられていた。何でも彼女の先祖の話が出てくるとのこと。

彼女は友人宅で会ったり、一緒にゴルフを何度もしているので無視するわけにいかず昨日録画してあったものを観た。彼女の祖先は加納治五郎氏と運命的な出会いをする三島弥彦と言う青年である。そのことはさて措き、ドラマの内容でスポーツ精神が日本に導入される縁起が非常に興味深かった。番組に登場した元オリンピック柔道日本男子代表監督井上康生元氏によれば現在でもその(スポーツ)精神を説いた加納治五郎氏直筆の書が講道館に掲げられているそうだ。

話が跳ぶが、もう大分前になってしまったがリオデジャネイロ・オリンピックので2020年の東京オリンピック招致が決まった時、顔を揃えた日本代表団の面々が気に入らなかったこともあるが、そんなに喜ぶ気持ちもなかったし、その後代々木のオリンピックスタジアムの取り壊しを含め、数々の無駄遣い報道に接するたび苦々しく思っているのが偽らざる気持ちでもある。オリンピックは開催される場所で大騒ぎする問題ではなく、参加することに意義がある筈だ。

その意味でテレビ番組「いだてん」の第1回放送は見応えがあった。友人への義理もあるしもう1回か2回目ぐらいまでは録画をするつもりだ。スポーツの良いところは遊びが基本であることだろう。だからしても面白いし観ても楽しい。昨日は女子レスリングの吉田沙保里選手の現役引退が報道された。改めて彼女が随分小柄なことに驚いた。何と言っても国民栄誉賞は既に受賞済みだし、「お疲れさんでした」と同時にこれからも日本人のため大いに貢献してくれるものと期待したい。

言いたいのは勉強も大事だろうが遊びこそ大事、年齢は関係ない。昔の人が言うことはよく聞くべきだ「よく遊びよく学べ」である。

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