2011年9月2日金曜日

新内閣への期待

台風が接近しているというのにピカピカの晴天になっている。しかし蒸し暑いのはやはり熱帯の空気が入っているということに違いない。内閣の顔ぶれも決まったようだ。ネット上では、論功行賞人事だとかサプライズ無しと報じられているが、小生には全く知らない人もいるし、安住財相、玄葉外相なんかは、「若すぎないか、大丈夫かなぁ」と思ったりもする。しかし、何も知らない年寄りが感想述べても意味がない。新閣僚の働きを大いに期待しよう。

それにしても、今回の民主党代表選から内閣改造の手続きは自民党時代とは勿論、民主党政権とても大分ユニークに思える。代表戦を実質3日で終わらせたのと同様、内閣改造ももっと手際よくできれば更に良かったと思うのだが、さすがにそうはいかなかったようだ。やっぱり難しい党内事情があるのだろう。果たしてこれで党内融和の実が上がるか否かはどうなんだろう。肝心の小沢さんと内閣の距離感が接近したのかどうか。今度は仙石、岡田グループが党内野党になって足を引っ張らないか。

心配しだせばきりはないが、今夜から来週の頭にかけて多くの識者が解説してくれる事だろう。今のところは、小沢さんの4連敗で党内影響力は著しく弱まった、説が喧伝されている感じもあるが、そう簡単に引き下がる人ではないように思う。問題は今後の与野党折衝だろう。自民党と公明党の距離感が微妙に変化してきているようだ。誰が作戦参謀か分からないが、野田さんの動きはフレッシュに感じるし、満更捨てたものでもなさそうだ。

官房長官が初めて聞く名前だったのも驚きだし、なかなか聞こえてこないが、自民党内部も相当ごちゃごちゃしてきているようだ。この辺も興味津々だし、一時政治に関心が薄れた婆さんも、また話に乗ってくれるようになった。

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